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【ポケカ】新弾ジムバトルに参加(2023.5.16)

参加者が4人と少なかったけど、れんげきと新弾のポケモンを組み合わせて新弾バトルに参加した。

対戦は2023年4月9日のシティリーグ以来となる。

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新弾ジムバトルとは

ポケモンカードジム

新弾ジムバトルというのは、通常のスタンダードレギュレーションに加え。最新の強化拡張パックに収録されているポケモンのカードを、4枚以上デッキに入れるというルールで行うジムバトルとなる。

この時の新弾拡張パックはクレイバーストとスノーハザードとなる。この強化拡張パックは2023年4月14日に発売された。

強化拡張パッククレイバースト
強化拡張パックスノーハザード

新弾ジムバトル使用デッキ

れんげきインテレオンVMAXパオジアンデッキ

れんげきインテレオンVmaxとパオジアンexを組み合わせたデッキを作り参加した。

新弾ジムバトルに出るために即席で作ったデッキだったので、調整まったくせずとなった。

れんげきポケモン

インテレオンVMAX
れんげきオクタン
チャーレムV

採用した新弾ポケモン

パオジアンex
イキリンコex
ミミッキュ

パオジアンexの特性「わななくれいき」で水エネルギーを持ってきて、インテレオンVMAXの特性「ダブルシューター」でダメカンをのせつつ攻めていく戦法で組んだ。パオジアンexは2枚採用した。

イキリンコexは特性「イキリテイク」が強くて、最初の番にしか使えないが山札6枚引けるので、手札事故防止になる。イキリンコexは1枚採用。

ミミッキュは特性「しんぴのまもり」があったので、盾役として採用。ミミッキュも1枚採用。

新弾ジムバトル対戦成績

結果まとめ

参加人数:4人

結果:1勝1敗

順位:3位

第1戦

対戦デッキ:ばくれつチオンジェン

チオンジェンex
フォレトスex

サイド成績:4-0 勝(相手さんたね切れ)

相手さんの手札事故の一方でこちらは場を整えて進められた。スタジアム「頂への雪道」をはられ、インテレオンVMAXのダブルシューターは防がれる状況で、手札にスタジアム「みずの塔」があったが手札が悪いことがわかっていたので、あえて頂への雪道をわらずにそのまま進めた。結果、相手さんはたねポケモンも用意することができず、エネルギも貼れずだったので、こちらが一方的に攻撃する展開になりそのまま勝利。

第2戦

対戦デッキ:パオジアンパルキア

パオジアンex
パルキアVstar

サイド成績:4-6 負

サイドレースで不利になり、そのまま負けた。こういうときVmaxが倒されたときにサイド3枚取られるのがきつい。モミで回復してサイドプランを崩したかったが、それができなかった。相手さんがクロススイッチャーを採用されており、それを上手く使われきれいにサイドプランを進められてしまった。

新弾ジムバトルの感想

今回の新弾パックはクレイバーストとスノーハザードが対象となった。2023年4月14日に発売されて1ヶ月経ってから、収録されたポケモンを初めて使用した。

今回は参加人数が少なく、2戦しかできなかったが、対戦が久しぶりだったのでポケモンカードを楽しむことができた。

パオジアンexとインテレオンVMAXを組み合わせてみたけど、パオジアンexの特性はバトル場でしか使えないので、バトル場とベンチを入れ替えるカードをもう少し増やさないと、うまく活用できない印象。

イキリンコexはどのデッキにも入る汎用な特性を持っていると感じた。イキリテイクがとても強かった。イキリンコexを使用したら、ネジキで違うポケモンに入れ替えてしまうのもおもしろいかなと思った。

ミミッキュは、あと1枚新弾入れないとと思い、盾役にもなるので入れてみた。今回の対戦では使用しなかったけど、ポケモンVとポケモンexから技のダメージを受けないので、ターンを稼ぎたいときに盾となってくれるのかなと思った。

結果としては、ジムバトル当日に即席で組んだデッキなので、パオジアンexをうまく使うことができなかった・・・・。またれんげき中心にいろいろ試したいものです。

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